秋田県秋田市のアンチエイジング実践医院 松浦医院 : バイ・ディジタルO-リングテスト(BI-DIGITAL O-RING TEST)(BDORT)/生きる 11

秋田県秋田市アンチエイジング実践医院 松浦医院
   

バイ・ディジタルO-リングテスト(BI-DIGITAL O-RING TEST)(BDORT)/生きる 11

連休は所属する研修会が同時に重なり、出席する会の選択に戸惑う。開かれる会は90%は東京・その他の他県で開かれるので秋田からの出席は時間的にも可なりのロスがあり、いっそ便利な所へ引っ越したい気分になってしまう。

今回は国際統合医学会で青山学院大学理工学部化学・生命科学教授、福岡伸一氏の「動的平衡 ー生命を解くキーワード」を聴講した後、早稲田大学国際会議場で7月16 日~19 日まで開催されたバイ・ディジタルO-リングテスト国際シンポジウムの会場へと移動した。中学生の頃湯川秀樹博士がノーベル賞を受けられた「原子力学の中間子理論」の解りやすく解説された素粒子や電子のことを書かれた本を読んでから電子に興味があった。
理解したというより幻のような興味であったが、今や体内の電子動態は重要な問題として定着している。現代の医学では検診、超音波、レントゲン、血液検査、MRI やCT などで癌を発見していくが、現在ニューヨーク心臓病研究所所長・国際鍼電気治療大学学長・ニューヨーク医科大学社会/予防医学教授である大村恵昭会長が発見創設されたBDORT は現代医学で使用する機器の代わりに指で画像として表現されない「がん」になりそうな段階でがんを診断していくという眉唾と思われそうな方法であるが決してそうではない。熱心に発表し討論している会員の姿には敬意を表する。
BDORT で診断するのには可なりの手間がかかる。

しかし、その分身体には優しい。それにしても宇宙の一部である人間の心身動態は全員が違うと改めて確認した。従って一括的な治療ではなく、個人的なオーダーメード治療や予防の重要性が強調されるのである。






生きる 11
我が家の窓はやっと拭き終わった翌日、黄砂が吹き付け状態になり、汚れたままになっている。ウイルス・黄砂・ダイオキシン・その他あらゆるものが大気に吸い込まれて地球上を風雨と共に飛び回り、動植物全体に異変を起こす。
原始的生活から次第に文化的生活を求め、清潔さを求めた人間は殊に耐性がなく弱い存在となった。又、次々に起きる地球上の大きな自然災害及び人工災害を憂慮していたが、アイスランドの火山噴火は単に局地的な交通麻痺とそれに付随する旅行者に対する問題だけではなく、これから地球に生きる人達に対する警告であり幾つかの課題を与えたといっても過言ではないでしょう。身近なことでは桜の咲き方も変でした。
いつもより遅く咲き、例年の様な散り方がないのです。
満開の日が続き散りにくいのです。
咲き続ける花を楽しみつつも、いつもと違う不自然さは何?を感じてしまいます。

地球上の全ての生物は、勿論、自分の生きる宇宙や他の天体が平穏であり、呼吸する空気が清潔でなければ生きてはいけない(中には逆環境の方が都合の良い生物もおりますが)。少なくとも《人間という生命が生きる基盤は宇宙全体が生き生きしていること》と思いませんか。
従って、このことは最も恐れられている「がん」罹患にも関与している共通の課題なのです。「がんになりにくい食物は?」「デドックスの必要性・キレーションをしましょう」・・・体内を綺麗にする様々な呼びかけがあります。「なぜ?」、答えは「そうしなければいけなくなったから」です。

今のところ「がん」は恐ろしい疾患とされていますが、やがては「克服できる」と見做す方達もおります。しかし、一方では「がん」が克服された時、がん以上に難しい病が発現するのではないかと憂うる方達もおります。
嘗てペニシリンという抗生物質が発見された時、感染症はこれで大丈夫と喜びに湧いた一時があり、その時も一方では耐性菌の出現を憂うる人達がおられたことが現実になったように、腫瘍の未来を見つめた時、「がん」よりも怖い腫瘍が出現するかもしれないと予想するからなのです。

「がん」に対する取り組みや研究は各分野から進められております。私の関心は今のところ《身体的・精神的酸化ストレス》にあります。顔の日焼けを避けるためにUV カットの化粧品を塗ります。紫外線から皮膚を守り、美しい肌を保ちたいから。それは皮膚に受ける太陽光の一部ではありますが、炎症性変化を抑制する、即ち酸化ストレスの影響を少なくして皮膚細胞を正常に保ちたいからなのです。表面から見えない細胞への気配りは?細胞の一つ一つにも、そのような労りと愛が必要なのです。

同じ「がん」遺伝子を持ちながら、発病しない方がおります。それは《自分の命への労りと愛》という《生活習慣の継続があるから》という見方もあります。
「がん」は大抵の場合、ある意味での生活習慣病かもしれません。
予防出来る可能性を秘めています。

1.体の何処かに炎症を起こしている部位はありませんか(口腔内・鼻・目~指先まで全て)
2.食生活は完ぺきにバランスがとれていますか、適量ですか、 十分噛んでいますか
3.睡眠時間は十分ですか(心身に良い時間帯に) 、睡眠の質は良いですか
4.胃腸の働きは快調ですが
5.代謝を良くするような運動をしていますか
6.心は平穏で快適でしょうか 、夢中になって努力する目標をもっていますか
7.住んでいる環境は良いですか
8.体内に有害重金属を沈着させないように、沈着したものを排泄させるようにしていますか
9.心身の笑みを持っていますか

・・・ まだ有りますが9項目だけでも ハイと言える方は生活習慣病と共に「がん」にもなりにくいかも知れません。
「がん」を宣告されたら、治しましょう。
それには精神的に《努力する》と《忘却する》との両面を持ちましょう。
「がん」を《忘却する》方が難しいですが、「がん」になったストレスを最小限に食い止め、良い治療法を選択する判断に戸惑いがあったり、「がん」の悪化に拍車をかけたりしかねないからです。
蝕まれつつも克服した日の安堵と喜びを脳に刻み、緊張を解いて、治療に専心しましょう。幸い現在は標準医療とドッキングして超高濃度ビタミンC 点滴療法を始めとする各種治療が知られ、あなたを支援しております。

抗ガン剤・放射線治療による副作用を抑え、なるべく快適に過ごせるようになって来ました。これらの治療は支援的であり、場合によっては標準医療に含めても良いと思われる効果が期待されております。

ゴールデンウィークは出かけないものとし、やり残した仕事を片付ける例年でしたが、今年は一つのケジメから本山にあたる身延の久遠寺に詣でました。20年前に夫を亡くされた80歳の方と一緒です。
彼女は頭の回転も早く、よく動き、話好きで上手にお話しします。「甲状腺癌はがんに入らないし、手術して治ったわ」、石段や坂道を登り降りしているうちに、私の下肢の筋肉群は悲鳴をあげて動けなくなって来た。
彼女は?と見ると口数が少なくなったものの黙って歩いていた。
私が先に「もうダメ、歩けない」と弱音を吐いた。「疲れた、私罰を受けた、冬になる前は1日kmは歩いていたのに冬になって歩かなかった、歩いていれば大丈夫だったのに、これで分かった、帰宅したら必ず実行するわ」と答えた。
私は以前筋肉の病気をしているために過剰な筋肉負担は半ば禁忌であった。そ
れ故に内心拙いことをしたとマイナス思考になっていたのに対し、彼女は年上でありながらプラス思考で更なる希望をもつ。私は言った「あなたが音をあげるのを初めて聞いたわ」「怠ったのを直すチャンスを与えられた、ここが痛くなった(大腿部を指す)」と答えて笑った。彼女は更なる可能性を信じ、私は限界を知った。
それは二人とも生誕から越し方に経験したことから思考する違いであり、個体差であった。しかし、《新たな出発へのきっかけ》になったことは共通していた。

「がん」は個人・臓器・進行度・・・などによる違いはあっても、「がん」になった点は共通しており、治す目標も一致している。あなたの元気を最大限に蘇りさせて、「がん」を克服しましょう。
最近、標準医療では為す術がないからと担当医に言われ、超高濃度ビタミンC 点滴療法を希望された方がおられました。不思議なほど早く良い結果が出ました。

途端に点滴療法を中止されました。本当はもう少しの間、点滴を続行して受けられた方がより良いと思いつつも、御本人の決断であり、良くなった意識のもとに日常の仕事に専念出来れば「がん」を消滅させるかもしれません。

順調な回復を祈るのみです。
身体と心はこのように連動しており、大変重要なことなのです。

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