お盆2010

菩提寺の宗延寺分銅瑞泉住職発信の「宗延寺だより」が届いた。宗延寺には神々しく白い花「たいさんぼく」の大木がある。素人の私は単純は知識のもとにお墓参りをしていた。郵送された「宗延寺だより」に「住職の知っ得ゼミ」欄があり《お盆のいわれと由来》の記事があった。正式名称は「盂蘭盆会・うらぼんえ」、先祖の精霊を迎え追善の供養をする期間。仏教に於ける盂蘭盆(ウランバナ)の行事―地獄の苦しみを受けている人々を此の世から供養することの功徳によって、その苦しみを救いたいという行事―と、昔からの今の自分があるのは、ご先祖様のお陰であると感謝する先祖崇拝の心と合体したもの。
13日は迎え火を焚き・・・とあるが最近は環境問題もあって迎え火を焚く習慣が薄れている。墓前に供えたものもカラス達の被害を避けるために仏の食べる(?)暇もなく片付けて持ち帰るのを常とする。娑婆に合わせて仏様達も急かされている、落ち着きのない彼の世・此の世である。


