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<title>松浦医院のRSS</title>
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<copyright>Copyright 2010 松浦医院</copyright>
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<pubDate>Thu, 22 Jul 2010 12:47:36 +0900</pubDate>
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<title>バイ・ディジタルO-リングテスト(BI-DIGITAL O-RING TEST)（BDORT）/生きる １１</title>
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<pubDate>Thu, 22 Jul 2010 12:44:00 +0900</pubDate>
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<dc:subject>院長ブログ</dc:subject>
<description>&lt;p&gt;連休は所属する研修会が同時に重なり、出席する会の選択に戸惑う。開かれる会は９０％は東京・その他の他県で開かれるので秋田からの出席は時間的にも可なりのロスがあり、いっそ便利な所へ引っ越したい気分になってしまう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今回は国際統合医学会で青山学院大学理工学部化学・生命科学教授、福岡伸一氏の「動的平衡 ー生命を解くキーワード」を聴講した後、早稲田大学国際会議場で7月16 日～19 日まで開催されたバイ・ディジタルO-リングテスト国際シンポジウムの会場へと移動した。中学生の頃湯川秀樹博士がノーベル賞を受けられた「原子力学の中間子理論」の解りやすく解説された素粒子や電子のことを書かれた本を読んでから電子に興味があった。&lt;br /&gt;理解したというより幻のような興味であったが、今や体内の電子動態は重要な問題として定着している。現代の医学では検診、超音波、レントゲン、血液検査、MRI やCT などで癌を発見していくが、現在ニューヨーク心臓病研究所所長・国際鍼電気治療大学学長・ニューヨーク医科大学社会/予防医学教授である大村恵昭会長が発見創設されたBDORT は現代医学で使用する機器の代わりに指で画像として表現されない「がん」になりそうな段階でがんを診断していくという眉唾と思われそうな方法であるが決してそうではない。熱心に発表し討論している会員の姿には敬意を表する。&lt;br /&gt;BDORT で診断するのには可なりの手間がかかる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし、その分身体には優しい。それにしても宇宙の一部である人間の心身動態は全員が違うと改めて確認した。従って一括的な治療ではなく、個人的なオーダーメード治療や予防の重要性が強調されるのである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img width=&quot;550&quot; height=&quot;179&quot; src=&quot;http://www.reiko-md.com/images/articles/20100722124400521_1_original.jpg&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;生きる １１&lt;br /&gt;我が家の窓はやっと拭き終わった翌日、黄砂が吹き付け状態になり、汚れたままになっている。ウイルス・黄砂・ダイオキシン・その他あらゆるものが大気に吸い込まれて地球上を風雨と共に飛び回り、動植物全体に異変を起こす。&lt;br /&gt;原始的生活から次第に文化的生活を求め、清潔さを求めた人間は殊に耐性がなく弱い存在となった。又、次々に起きる地球上の大きな自然災害及び人工災害を憂慮していたが、アイスランドの火山噴火は単に局地的な交通麻痺とそれに付随する旅行者に対する問題だけではなく、これから地球に生きる人達に対する警告であり幾つかの課題を与えたといっても過言ではないでしょう。身近なことでは桜の咲き方も変でした。&lt;br /&gt;いつもより遅く咲き、例年の様な散り方がないのです。&lt;br /&gt;満開の日が続き散りにくいのです。&lt;br /&gt;咲き続ける花を楽しみつつも、いつもと違う不自然さは何？を感じてしまいます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;地球上の全ての生物は、勿論、自分の生きる宇宙や他の天体が平穏であり、呼吸する空気が清潔でなければ生きてはいけない（中には逆環境の方が都合の良い生物もおりますが）。少なくとも《人間という生命が生きる基盤は宇宙全体が生き生きしていること》と思いませんか。&lt;br /&gt;従って、このことは最も恐れられている「がん」罹患にも関与している共通の課題なのです。「がんになりにくい食物は？」「デドックスの必要性・キレーションをしましょう」・・・体内を綺麗にする様々な呼びかけがあります。「なぜ？」、答えは「そうしなければいけなくなったから」です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今のところ「がん」は恐ろしい疾患とされていますが、やがては「克服できる」と見做す方達もおります。しかし、一方では「がん」が克服された時、がん以上に難しい病が発現するのではないかと憂うる方達もおります。&lt;br /&gt;嘗てペニシリンという抗生物質が発見された時、感染症はこれで大丈夫と喜びに湧いた一時があり、その時も一方では耐性菌の出現を憂うる人達がおられたことが現実になったように、腫瘍の未来を見つめた時、「がん」よりも怖い腫瘍が出現するかもしれないと予想するからなのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「がん」に対する取り組みや研究は各分野から進められております。私の関心は今のところ《身体的・精神的酸化ストレス》にあります。顔の日焼けを避けるためにUV カットの化粧品を塗ります。紫外線から皮膚を守り、美しい肌を保ちたいから。それは皮膚に受ける太陽光の一部ではありますが、炎症性変化を抑制する、即ち酸化ストレスの影響を少なくして皮膚細胞を正常に保ちたいからなのです。表面から見えない細胞への気配りは？細胞の一つ一つにも、そのような労りと愛が必要なのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;同じ「がん」遺伝子を持ちながら、発病しない方がおります。それは《自分の命への労りと愛》という《生活習慣の継続があるから》という見方もあります。&lt;br /&gt;「がん」は大抵の場合、ある意味での生活習慣病かもしれません。&lt;br /&gt;予防出来る可能性を秘めています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;１．体の何処かに炎症を起こしている部位はありませんか（口腔内・鼻・目～指先まで全て） &lt;br /&gt;２．食生活は完ぺきにバランスがとれていますか、適量ですか、 十分噛んでいますか&lt;br /&gt;３．睡眠時間は十分ですか（心身に良い時間帯に） 、睡眠の質は良いですか &lt;br /&gt;４．胃腸の働きは快調ですが &lt;br /&gt;５．代謝を良くするような運動をしていますか &lt;br /&gt;６．心は平穏で快適でしょうか 、夢中になって努力する目標をもっていますか&lt;br /&gt;７．住んでいる環境は良いですか &lt;br /&gt;８．体内に有害重金属を沈着させないように、沈着したものを排泄させるようにしていますか&lt;br /&gt;９．心身の笑みを持っていますか &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・・・ まだ有りますが９項目だけでも ハイと言える方は生活習慣病と共に「がん」にもなりにくいかも知れません。&lt;br /&gt;「がん」を宣告されたら、治しましょう。&lt;br /&gt;それには精神的に《努力する》と《忘却する》との両面を持ちましょう。&lt;br /&gt;「がん」を《忘却する》方が難しいですが、「がん」になったストレスを最小限に食い止め、良い治療法を選択する判断に戸惑いがあったり、「がん」の悪化に拍車をかけたりしかねないからです。&lt;br /&gt;蝕まれつつも克服した日の安堵と喜びを脳に刻み、緊張を解いて、治療に専心しましょう。幸い現在は標準医療とドッキングして超高濃度ビタミンC 点滴療法を始めとする各種治療が知られ、あなたを支援しております。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;抗ガン剤・放射線治療による副作用を抑え、なるべく快適に過ごせるようになって来ました。これらの治療は支援的であり、場合によっては標準医療に含めても良いと思われる効果が期待されております。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ゴールデンウィークは出かけないものとし、やり残した仕事を片付ける例年でしたが、今年は一つのケジメから本山にあたる身延の久遠寺に詣でました。２０年前に夫を亡くされた８０歳の方と一緒です。&lt;br /&gt;彼女は頭の回転も早く、よく動き、話好きで上手にお話しします。「甲状腺癌はがんに入らないし、手術して治ったわ」、石段や坂道を登り降りしているうちに、私の下肢の筋肉群は悲鳴をあげて動けなくなって来た。&lt;br /&gt;彼女は？と見ると口数が少なくなったものの黙って歩いていた。&lt;br /&gt;私が先に「もうダメ、歩けない」と弱音を吐いた。「疲れた、私罰を受けた、冬になる前は１日ｋｍは歩いていたのに冬になって歩かなかった、歩いていれば大丈夫だったのに、これで分かった、帰宅したら必ず実行するわ」と答えた。&lt;br /&gt;私は以前筋肉の病気をしているために過剰な筋肉負担は半ば禁忌であった。そ&lt;br /&gt;れ故に内心拙いことをしたとマイナス思考になっていたのに対し、彼女は年上でありながらプラス思考で更なる希望をもつ。私は言った「あなたが音をあげるのを初めて聞いたわ」「怠ったのを直すチャンスを与えられた、ここが痛くなった（大腿部を指す）」と答えて笑った。彼女は更なる可能性を信じ、私は限界を知った。&lt;br /&gt;それは二人とも生誕から越し方に経験したことから思考する違いであり、個体差であった。しかし、《新たな出発へのきっかけ》になったことは共通していた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「がん」は個人・臓器・進行度・・・などによる違いはあっても、「がん」になった点は共通しており、治す目標も一致している。あなたの元気を最大限に蘇りさせて、「がん」を克服しましょう。&lt;br /&gt;最近、標準医療では為す術がないからと担当医に言われ、超高濃度ビタミンC 点滴療法を希望された方がおられました。不思議なほど早く良い結果が出ました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;途端に点滴療法を中止されました。本当はもう少しの間、点滴を続行して受けられた方がより良いと思いつつも、御本人の決断であり、良くなった意識のもとに日常の仕事に専念出来れば「がん」を消滅させるかもしれません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;順調な回復を祈るのみです。&lt;br /&gt;身体と心はこのように連動しており、大変重要なことなのです。&lt;/p&gt;</description>
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<title>選挙前後</title>
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<pubDate>Fri, 16 Jul 2010 12:53:03 +0900</pubDate>
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<dc:subject>院長ブログ</dc:subject>
<description>&lt;p&gt;戦国時代を思い出させる衆・参議院の様といったら怒られるでしょうか。国全体を守るような演説ではありますが、個々の主張に止まり、未来の国・国民の幸せを見詰めての内容ではない。差し当たって当選すればよい雰囲気を感じている人達は多いと思われる。巷では参議院は不要であり、税金の無駄使いではないの？という意見も結構聞かれる。千人いれば千人の意見はあるものの、同じ党内でさえ意見の述べ合い・討論で結論を出すのではなく、権力闘争のような印象を与えるのは、さすが拙いのではないでしょうかという意見もある。遠くを見詰めれば、その過程において犠牲もあるとは云え、最小限の犠牲であって欲しいと願う。秋田は典型的田舎で農業は大事である。食の質の重要が問われ、栄養の正しい在り方を考慮した農政であって欲しい。田植え時に低温で心配されたイネは緑濃く伸びている。将軍野中学校は選挙の第56 番投票所である。この生徒達が力強く、のびのびと育つ環境であってほしい。一人一人の住民には夫々の思いや願いがある。無駄なく誠実に政務が実行されますように。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;img width=&quot;480&quot; height=&quot;242&quot; src=&quot;http://www.reiko-md.com/images/articles/20100716125303477_1_original.jpg&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;バスに乗っても簡潔な文のニュースが流れる時代になった。ボーとしたいと思いつつ、何気なく動く字を読んでいる。「厚労省 孤独死・・・」。研究会では「少子化と高齢化により２０５０年には３人に一人は老人、・・・健康寿命の必要性」を説かれる。寝込む原因には様々ありますが、その一つに今や癌も挙げられている。罹患率は低くはない。癌・生活習慣病・その他疾病に限らず老化の原因も親から子への遺伝子によるものを１とすれば、生まれて是までの環境・栄養・運動・生活の仕方・ストレスとの関わり方などの割合が３という結果が各分野での研究から明らかにされつつある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;親の素質で癌になることもあるが、その３倍の割合で《自己の越し方の責任がある》と考えたことはおありでしょうか。《「がん」を始め他の病気も親や祖父母から受け継ぐ遺伝子との関係は密接とはいえ、自分自身が求め、歩む日頃の心身の生活習慣の在り方は重要で「病」に影響している。とすれば、「がん」になっても家系だからと諦めるのではなく、これまでの在り方を考え、闘病の姿勢を自ら正すこと》より、健康を確保する、もしくは「病（がんを含む）」を恢復へと転換することになるでしょう。人は健康と病気とその狭間を揺れ動き、心身のバランスをとりながら生きております。あなたの命の舵取りはあなた自身の腕次第なのです。そして「がん」の場合も「がん」医療に関心のある医師との巡り合い、治療の選択、生きる切望と同時に心のゆとりが好ましい条件と言えます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;皆は思っています。「ぴんぴんコロ」でありたいと。しかし現実には長寿社会になればなるほど「ぴんぴんコロ」の人達より、介護を受けなければならない人達の比率が高くなってきており、戦後の核家族制度、更に少子化、高齢化社会の亢進と若人の減少による社会を支える若人の経済的負担と介護負担の増加が問われるようになった。こうなって初めて、危機感がより強く叫ばれるようになったが、実はこのことは数十年前の頃から見識者の中では予測された問題であった。それが現実化したに過ぎない。同様に癌患者の増加も予測されたコースであったのが明るみになったに過ぎない。《遠く慮る政治の重要さと貢献できる個々の健康寿命に対する医学の研鑚と実践の重要さ》に思いを馳せてしまう。１＋１＝２という決まった計算で解決出来る命であれば楽なものですが、基本方式はあっても１００人居れば１００人の治療式が存在する。しかも医療そのものが日進月歩で今日良いものが明日は否定されるかもしれない《ゆれ》を持っております。従って、あなたにとって最も良いと思われた治療選択は今日はもっとも良い選択であって、明日は訂正しなければいけないのかもしれない方法に変わるかもしれません。それを見極める医師に相談して治療を受けましょう。あなたに合った現段階での最高の治療方法を選択しましょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、今に生きる私は「がん」におかされて悩む方達に遠く慮ることよりも、現在までに確立された医療の範囲内で最上の医療を心がける必要に迫られながら診療に携わっております。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「がん」＝「死」を連想させる病名故に患者はストレスの多い立場にも置かれてしまう。&lt;br /&gt;「がん」になられた方は意識がしっかりしておられる場合が多いので、失礼ながら「この方、少し、痴呆の方が楽かも知れない」と思わされる方に遭遇させられたりしますが、その考え方は間違っています。「しっかりした意識で、《より良い生の方向と歩む道》を探しましょう」。難儀ではあっても安らかさを失わずに前進しましょう。｛「がん」という診断だから苦悩する｝のは止めましょう。ここまで生きて過ごしてくるまでに、愉しいことばかりではなく、｛死ぬほど苦しいと思いつつも頑張り乗り越えた｝ことはありませんでしたか。乗り越えた問題の一つと考えてみましょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;心身には考え次第で｛火事場のバカ力｝が発揮される底力があって、普段は気付いていない能力がいざという時に湧きだしたりします。納得出来るように、あなたの眠れる心身の隠れた力を呼び起こしてみませんか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;昔「がん」で亡くなられた先輩は胃癌でした。唇が転移癌のために腫れ、思うように食事がとれず唯見ているだけでしたが、奥様は料理の上手な方でしたので御膳には病院食の他に必ず手作りの料理が用意されていました。「松浦さんよ、人生ゴカイだな」とつくづくおっしゃるので、私は「人生は誤解？五戒？」の意味かなと耳を傾けましたら、確かな思いの中で考え続けておられたらしく、「人生五快だ、快眠・快食・快段・快欲・快便だよ」、恐らく「がん」を病むことによって《五快》を一つずつ失った先輩の述懐だったのでしょう。《五快》から遮断された状態になって、つくづくと人生を邂逅なさった御様子でした。あれから「がん」に対する検査も治療も大いに進歩している現代、「人生の五快」をあなたから離さないように、そしてグレードアップさせた心のやすらぎを求めながら恢復のために邁進しましょう。&lt;br /&gt;病気は胎児から、或は０歳のスタート点から始まっていても、気付いた時からの心の是正は可能なのです。「がん」の存在を忘れながらの自分に適合した加療は大切なのです。怯えず、バランスの良い栄養食を摂り、なるべく運動を加えて（可能ならば中等度・有酸素運動）病人らしくなく過ごしてみましょう。例え「がん」になっても＋&amp;alpha;の運動は必要です。ただし、極度の貧血・アルブミン値の低下している方やドクターストップの方は別です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;病身に生まれ、入院生活が多く、両親の手厚い介護のもとに育った私は予想以上の長生きをしてしまいました。運動好きにも拘わらず、全身性の筋肉の病気をしてからは多量のプレドニンの服用で骨折も重なり歩行さえ困難になってしまいました。副腎皮質ホルモンは重大な働きをしておりますが、多量に投与された薬剤には副作用を伴います。ムーンフェイス（顔が満月のようになる）・食欲の増加・肥満・易骨折・・・数々あります。今も維持量として５ｍｇを服用し続けております。しかも遺伝子の検査では肥満・糖尿病・高脂血症・多臓器癌遺伝子を持っております。プレドニン服用後体重は１５ｋｇ増えたまま、素質と食事の質と運動不足の所為と理屈では解っています。なるべく入院と介護される月日を少なくしたいと思い、遺伝子的に発育し始めた多臓器癌の治療を約１年続けました。治療後検査は完全消失ではありませんでした。治癒させるための再挑戦計画を検討中です。異常肥満を少しでも解消しなければなりません。それは心・循環器に対してのみならず、癌の発育にも都合の良い環境を提供しているからなのです。差しあたって３ｋｇは減量しました。３kg の減量は簡単です。これからが問題なのです。運動を伴わないと歪（いびつ）な減量となってしまうからです。《下半身筋肉の廃用委縮ストップ、過剰な脂肪沈着を減らす》はアンチエイジングの考え方では健康寿命の基盤の一つなのです。即ち生活習慣病予防対策の方程式は「がん」細胞の成長を遅延させる方程式でもあるのです。日々の継続的な努力をしなければなりません。身体には＋&amp;alpha;の運動を、精神の不安に対するー&amp;alpha;と生きる励みの＋&amp;alpha;を対談と実践で提供しているのは《そうしなければならない》という内からの超的誘いがあるからなのです。&lt;/p&gt;</description>
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<title>誕生日</title>
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<pubDate>Fri,  9 Jul 2010 09:24:26 +0900</pubDate>
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<dc:subject>院長ブログ</dc:subject>
<description>&lt;p&gt;一休禅師の「正月や 冥土の旅の一里塚 めでたくもありめでたくもなし」、こじつけていうならば「誕生日 冥土の旅の一里塚 めでたくもありめでたくもなし」と ふと浮かんで来ましたが、今日誕生日を迎えられたことは一時にしても大いに感謝を持って喜びに値する日なのだと思います。人生の四苦に生が入っており、生まれること自体が選ばれた命であり、生きる辛さはあるにしても感謝で過去を振り返るようになっている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;更にこれからの日に何かあるかもしれないものの今日の日は、やはり掛替えのない日に違いない。誕生日ありがとう。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;img width=&quot;409&quot; height=&quot;174&quot; src=&quot;http://www.reiko-md.com/images/articles/20100709092426424_1_original.jpg&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br /&gt;人生は月の満ちて欠け、新月から満月へ姿を変えるのに、例えられる感じがする。月は周期が定まっているが、人生は不定期に動いているところが異なる。昨暮から２月まで親しい方達との訣別が多く、「生きる」という題名を掲げながら、つくづくと「死」を考えてしまった。果たして私は自分の死線をしっかりと見据えているのであろうかと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;彼岸へと旅だった方達の年齢も事情も異なってはいるものの、何か共通点があった。&lt;br /&gt;意識がハッキリしていて、去られる前に「そんな事を云っていたの？」「こんなことをしてくれて、あれが挨拶だったかもしれない」というような準備言動があった。《振り返れば、きちんとした御挨拶を何気なくなされて逝かれた方達》との御別れであった。遺影は穏やかにほほ笑み、悲しく御焼香をしている私達を暖かく包んでいるような印象さえ与えていた。自分の心身のエネルギーが燃え尽きるまで真摯に生き抜いた結果を表した遺影であったと悟った。「生」と「死」は一見全く反対のように思えますが、命の始まりが「生」、終りが「死」であっても、尊厳からみれば生死は同じ重みを持っています。問題は「生」から「死」までの各々の辿る軌跡、与えられた道を歩む時の縁と受容が、辿る軌跡を彩ると思いませんか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;バンクーバーオリンピックが開催され、井上玲奈選手の父が肺がんで亡くなられ、玲奈選手もまた辛い治療を受けながら、肺がんと闘っていた。「フィギアに専心しているうちに肺の陰影は消えていた」という放映に感銘を覚えた。フィギアへの情熱が「がん」を消した、「がん」というストレスを薄め、上を目指しての練習が「がん」をどこかへ押し放ってしまったのではないかと勝手な想像（御本人に確認していないので）をしてしまいました。今の医学では未だ「がん」は、すぐさま死を感じさせる病気ではあります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかしながら克服出来る病気でもあるのです。怨憎会苦は八苦の一つで「恨み悩んでいる者に合う苦しみ」、この場合「者」ですから「人」を指しているようですが、言葉を変えて「物」ならば「恨み悩んでいる｛がん｝に合う苦しみ」になるかもしれません。怨憎会苦の心の苦しみから脱することが出来、ストレスをユーストレス（有益なストレス）に変え得た時、「がん」に侵されたあなたの心身は良い流れに乗って恢復を速めるのではないでしょうか。与えられた命は最後まで大事にしたいものです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;超高濃度ビタミンＣ点滴療法は確かに体調を良くして、抗がん剤・放射線照射から受ける副作用の辛さをも和らげてくれます。日常の生活の質の向上（ＱＯＬ）に役だっております。患者様自身がおっしゃいます「点滴を受けた後は体調が良い」と。私自身とても疲れた時にＶＣ＋マイヤーズカクテルの点滴療法を受けておりますが、疲れの回復の仕方が違うように感じます。もっとも私自身遺伝子レベルでの「がん」の抑制遺伝子の破壊と発現があり、治療をしました。何故遺伝子レベルでの治療かと申しますと「抗ガン剤使用と放射線照射を受けたくなかった」のと病気で「入院するのはもう嫌」という医療現場の人らしくない勝手な理由によるものではありますが、また一方大抵の方達は同じ考えではないでしょうか。現在治療後の結果待ちで楽しみにしております。当初、遺伝子的治療と点滴療法の併用を望んでおりましたので、時間的関係から少ない回数ではありますが超高濃度ビタミンＣ点滴療法のみに限らず、状態をみてマイヤーズカクテル併用療法を受けております。私は点滴中ぐっすり眠ってしまいますので、水分の補給が出来なくなり、後でとても口中の乾燥感があります。従って、一般的注意にありますように点滴中は忘れずに水分の補給を行うべきでしょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;患者様の中でビタミンＣ１００ｇの超高濃度点滴療法に拘る方がおられました。ビタミンＣの血中濃度からみますとオーバーな量なのですが出入量のバランスをとると調和が保たれ、見違えるほど元気な笑顔に変わってきました。「知人から褒められた」とにっこりと笑いました。患者様の要望を聞き入れ、こんな風にサポート出来るのは喜びです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「がん」と診断され、摘出（除）術が完全であったように見えても、遠隔転移若しくは多臓器がんが隠れていることもあり油断出来ない。「がん」の病理的診断による種類によっても命への危険度が異なることはよく知られている。精神的逼迫は大きなストレスとなり、抗酸化力や免疫力を低下させてしまう。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;img width=&quot;421&quot; height=&quot;234&quot; src=&quot;http://www.reiko-md.com/images/articles/20100709092426424_2_original.gif&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「がん」罹患の苦悩から離脱し、恢復への希望へと転換できたとき、不利益なストレスは有益なストレス（ユーストレス）に変換されます。今のあなたの呼吸状態を確認して下さい。鼻・口・肺の上部だけの浅い呼吸でため息を吐いておりませんか。女性は平均して肺呼吸が多く、男性は肺と腹部の呼吸が入るようです。しかし、不利益ストレスの状態になると普通の呼吸さえ出来なくなり、ごく浅い呼吸になっている方が多いようです。背筋を伸ばし、少しずつ腹部までの深い呼吸をゆっくりと出来るようになると良い結果が生まれて参ります。丹田呼吸（臍と肛門を繋ぐ線上の１／２～１／３位置まで吸い込み、吐く呼吸です）をやってみましょう。最初難しくても次第に出来るようになって参ります。上手に行うことが出来るようになると嫌なことを忘れ、安らかな瞑想状態にはいることが出来ます。それが出来ないならば、あなたは未だ不利益ストレス状態と言えます。判断の目安にもなります。これは「がん」の患者様のみならず、受験生にも有効で心療内科を訪ねて下さる受験生に実行して戴いている手段の一つなのです。日常生活の中で構えることなく自然にこの呼吸法が出来る男女は平穏な魂を保っているように見えます。今日の話は《言うに易しく、行い難し》ですが、私が求めたいものの一つです。&lt;br /&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;img width=&quot;432&quot; height=&quot;46&quot; src=&quot;http://www.reiko-md.com/images/articles/20100709092426424_3_original.gif&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/p&gt;</description>
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<title>7月3日（土）/生きる8</title>
<link>http://www.reiko-md.com/article.php/20100706142043362</link>
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<pubDate>Tue,  6 Jul 2010 14:20:43 +0900</pubDate>
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<dc:subject>院長ブログ</dc:subject>
<description>&lt;p&gt;雨の天気予報にも拘わらず、晴れ渡った。午後から菩提寺である五城目町宗延寺の院主分銅日香上人の米寿、住職瑞泉上人の喜寿のお祝いが一緒に行われた。&lt;br /&gt;外来を終えてから出かけたので報恩感謝の法要が既に始まっていた。今まで時間的な都合があり、お寺での行事には参加出来ないでいたが、この日は他の予定がなく参席できた。お盆・彼岸・法要など、死を見詰める印象の強いお寺が生を見詰めるお寺に変化した日でした。法要のあと祝謡曲、清興があり、万灯マトイ振は暑い日差しの中で元気よく行われた。お土産に用意された本、それは院首日香上人の「ふるさとの神々」で大潟村に変身した、嘗ての八郎潟の八郎様と田沢湖の辰子姫を研究された結果の想いを解りやすく物語っておられます。院首様はもうダメかも知れないと思われる頸椎損傷をなさっておられ、腕の良い外科医により適切に手術治療を受けられたとは言え、左手で著述しなければならない状態になられました。アンチ・エイジングで行う負荷運動を何気なく心身共に実践しておられ、日々の御努力で3 冊目の出版書と記憶しております。勿論、輝子御令室様は心身同体でサポートしていらっしゃいます。宗教家の語る書です。読みやすいので御一読をお勧め致します。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;img width=&quot;425&quot; height=&quot;139&quot; src=&quot;http://www.reiko-md.com/images/articles/20100706142043362_1_original.gif&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;生きる ８&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;当院は秋田市街の中心から離れ、秋田城址と護国神社の裏参道入口にある。そのため賑やかな市街地には極用事のある時しか行かない。昨日「がんになっても元気―先端医療から心身まで」という意味の看板が立てられたホテルの前を通った。興味をそそられたものの同時刻に別件があり参加出来なかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この「標準医療＋統合医療でがんに克つ」の考え方に近い内容かもしれない。もしそうであれば遅ればせながらも標準医療のみが正しく、閉鎖的に統合医療を拒絶され続けて来た秋田の「がん」医療の方向性が少しは変わる希望的観測をしたものの、単なるホスピスとしての心身までの副題がついたのかという点に不安が残った。何故なら現段階におけるホスピスの在り方にある面で疑問を持っている一人であるからである。ホスピスは標準医療＋ホスピスと言うよりは標準医療に含まれているホスピスであるからであり、標準医療の延長上にある。それは過言かもしれないが《ある意味で生を諦めた医療》とも解釈できる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;抗がん剤、放射線、ホスピス療法を受けつつ、最後の救いを求めて超高濃度ビタミ&lt;br /&gt;ンＣ点滴療法を希望される方がおられます。かなり切なそうな状態であり、ホスピス&lt;br /&gt;の処方をみせて頂いた時、その方の命の往き先が既に決められているような遣る瀬無い思いと共に、種々の治療を受けて弱った体にたいして、どこまで当院での治療効果（免疫力の回復、抗酸化力の強化や癌そのものへの関わり・・・）が得られるか一瞬ひるむ時があります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「もっと早くから協調してやれれば、うーん」と内心唸ってしまいます。最近あちらこちらで起きる大地震を想い出してみて下さい。身体の中でまず小さい地震が起き、それに対する治療効果がなく体力や免疫力を減弱し、さらに地震が起きやすくなり、大地震になった時身体の細胞はガタガタに破壊されていることになります。僅かのとき＋統合医療で良い効果を得られる場合でも、破壊が酷い場合には片付けと建設に莫大な力が必要なのと同じなのです。&lt;br /&gt;秋田は全国的に見た場合、悲しいことに最も癌人口の割合が多い県ですが、また住む人々は「がん」に対して無防備傾向であるとも言えます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;１）保険診療を主体とする&lt;br /&gt;２）経済的に全国平均より低い しかし、ゆとりのある人は自由診療に属する医療は&lt;br /&gt;都会でしか出来ないと思っている &lt;br /&gt;３）秋田の冬は暗くストレスを季節的ストレスを感じる &lt;br /&gt;４）世界で行われる放射性物質を含む実験によって放射される物質を最も受け&lt;br /&gt;易い地方？を偏西風の動きから察する &lt;br /&gt;５）食物の摂り方は脳血管系及び胃癌を招き易い &lt;br /&gt;６）「がん」の診断を受けた時、自由診療をける気持ちにならず、まして自由診療で予防的に対策を練る考えは持たない など「がん」抑制遺伝子の破壊と「がん」遺伝子の発育を増長させている因子が多いのではないかと感じさせる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;以上は秋田県を中心に考えてみましたが、「がん」遺伝子の存在だけで「がん」の発現に至るのではない。その他の種々の条件が発現を招くのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;面白いことに可なり重症なうちの一人の方は再発がんですが抗がん剤拒否の方で術前から超高濃度ビタミンＣに追加点滴でアミグダリン６ｇ点滴療法を施したところ、術前検査で予測された癒着や他臓器への「がん」細胞への転移による困難な手術は腫瘍のみを綺麗に摘出でき、患者のみならず術者も喜んだ。もう一人は原発の前立腺癌から骨転移を起こしておりました。すべての抗がん剤が無効ということで超高濃度ビタミンＣ点滴療法を受けました。腫瘍マーカーは下がりましたが、１年を経過した頃、少し腫瘍マーカーが上がりました。この方は主治医に当院での治療を認めさせる努力を致しました。ここで又、超高濃度ビタミンＣ点滴療法のみならず、アミグダリン６ｇの追加点滴を致しました。腫瘍マーカーは下がってきました。二例を挙げてみましたが、共通点は諦めていず、より良い方法を求めていることです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;当院で行われている「がん」対策は&lt;br /&gt;Ⅰ．子宮頚癌・体癌検診、卵巣癌検診、前立腺癌検診である。最近子宮頚癌予防ワクチン接種（適応条件がある）を行っている。&lt;br /&gt;Ⅱ．多臓器の遺伝子検査により、遺伝子と抑制遺伝子の状態を知り、異常変化の段階でテーラーメード治療を行い発現を防ぐ。&lt;br /&gt;Ⅲ．免疫細胞療法&lt;br /&gt;Ⅳ．点滴療法 &lt;br /&gt;１）超高濃度ビタミンＣ療法 &lt;br /&gt;２）アミグダリン療法 &lt;br /&gt;３）栄養補助療法&lt;br /&gt;４）キレーション療法&lt;br /&gt;Ⅴ．経口的補助療法&lt;br /&gt;Ⅵ．温熱療法 &lt;br /&gt;１）一般的に行われている「がん」に対する療法 &lt;br /&gt;２）ケーシー理論に基づく療法&lt;br /&gt;Ⅶ．その他お勧めしたいものに腸内洗浄療法&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;以上述べた理由はなるべく早期の中に発見したい、発見したらより良い方法の組み合わせで「がん」から脱出したいからです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Ⅰ．は最も一般的に行われている方法でありますが、Ⅱ．～Ⅶの中でお勧め順位は&lt;br /&gt;ⅰ．予防とミクロ的初期であれば Ⅱ．とⅣ．１）の組み合わせ&lt;br /&gt;ⅱ．手術可能の状態であれば摘出前からⅰ．を組み合わせる&lt;br /&gt;ⅲ．手術不可能な前期状態であればⅡ．～Ⅶ．までの適応可能なものを選択することになる。&lt;br /&gt;Ⅶ．の腸内洗浄は&lt;br /&gt;Ⅳ．４）キレーション療法の効果を高めます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;すべての療法には主たるものと支持するものの療法があり、相俟って良い結果を齎すと考えますが、個性に合わない場合もあり、全てはテーラーメード的治療であります。勿論、治療計画医の熟慮の下に行われる治療と考えております。例えば付記しますとⅦ．の腸内洗浄は俗にいうデドックスの一手法であり、綺麗に広げればサッカー場位の広さに相当すると謂われる腸の広さと働きの重要さを意味しております。健康のためにアーユルヴェーダでは腸の働きや状態を大切にしております。そのためオイルマッサージよって集められた毒素（老廃物や未消化物の残渣）を浣腸によって排泄させる手法をとっております。当院ではアメリカ式の手法を導入しており、施術後綺麗になった腸内に直接乳酸菌を注入致しておりまが、求めに応じアーユルヴェーダ方式を行います。Ⅳ．４）キレーション療法との組み合わせは相性です。乳酸菌を&lt;br /&gt;経口的に摂ることもあります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Ⅵ．２）ケーシー理論に基づく療法は腸を介して全身の血流を良くするオイル療法で、精神的安定も得られる療法です。&lt;br /&gt;癌ではありませんでしたが、友と話しておりましたら「１年間の治療費が大変でね、５００万かかったの」、保険診療で困る状態でありますから、自由診療料金は「大変！」の気持ち一杯となり、ストレスになる可能性を秘めています。「がん」最末期になって初めて「がん」に対する自由診療をプラスして受けるよりは、最初の段階から保険診療適用の所謂標準医療と有効性が高いにも拘わらず保険診療として認められていない自由診療を併用され、統合医療で効果を増強して「がん」と闘う方法があることを知って戴きたいと思います。死の影に怯えるあなたではなく、「がん」を克服する生きる精神を持ち、適切に選択された治療で、明るい空を見上げ、ほほ笑むあなたであって欲しい今日の想いです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;img width=&quot;409&quot; height=&quot;72&quot; src=&quot;http://www.reiko-md.com/images/articles/20100706142043362_2_original.gif&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/p&gt;</description>
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<title>梅雨に入った</title>
<link>http://www.reiko-md.com/article.php/20100618101749243</link>
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<pubDate>Fri, 18 Jun 2010 10:17:49 +0900</pubDate>
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<dc:subject>院長ブログ</dc:subject>
<description>&lt;p&gt;空梅雨に終わる年の多い秋田であったが、今年は初夏のお天気が続き、少し雨が降らないと草取りしにくいという会話をしていたら、梅雨に入った。深緑に変わり、余り下刈りをしない秋田城址の参道は鬱そうとして古道の面影を残している。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img width=&quot;543&quot; height=&quot;100&quot; src=&quot;http://www.reiko-md.com/images/articles/20100618101749243_1_original.jpg&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;br /&gt;&amp;nbsp;　 　 　 　　&lt;br /&gt;大事な客人と共に土崎港に建つセリオンタワーに昇った。地上100ｍから眺めて見たが、寒風山が雲の下に微かに見えたが鳥海山は見えなかった。海上保安庁の艦船出羽、向浜の工業団地が眺められた。私が昇ったのは2回目である。最初に建った時子供達と、そして今日客人と職員と共に、計2回である。近くにあるのになかなかチャンスはないものと思いつつ、一時を楽しんだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img width=&quot;489&quot; height=&quot;209&quot; src=&quot;http://www.reiko-md.com/images/articles/20100618101749243_2_original.gif&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/p&gt;</description>
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<title>健康不安</title>
<link>http://www.reiko-md.com/article.php/20100531093336755</link>
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<pubDate>Mon, 31 May 2010 09:33:36 +0900</pubDate>
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<dc:subject>院長ブログ</dc:subject>
<description>&lt;p&gt;放映されている番組の中で健康や疾病に関するものが多い。予防のためにフォーラムや講座が開かれ、検診の機間や機会が多いにも拘わらず、心から「健康です！」と声高に誇れる人が多いとは言えない。どこか具合がわるかったり、疲れたりしている。&lt;br /&gt;「本当の健康になりたいよ」と自分の何処かで囁いたり叫んだりしてはいませんか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img width=&quot;427&quot; height=&quot;192&quot; src=&quot;http://www.reiko-md.com/images/articles/20100531093336755_1_original.gif&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Uber den Bergen (Karl Busse)は上田敏訳の「山のあなた」の詩に憧れ、胸の中で繰り返し読んでいた若き日の私を想い返す最近です。どこかにある幸せを求め続ける心のせつなさ、反面、詩の優しい響きは、想い求めるあなたに「幸せ」をもたらす希望を感じさせております。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;思い出すのは年の所為かとも思ったのですが、実は当院に訪れるガンを始めとする患者さん全ての方達は完治への希望を求めておられていると感じております。&lt;br /&gt;突然の《ガン》という病名診断で最初は頭の中真っ白、《噫（ああ）、・・・涙さしぐみ・・・》、そして《「幸（さいわひ）」住むと人のいふ。》完治は《空遠く》感じる「がん」、されど我が身にその「がん」があり、心身を脅かし逃れられないという決定的現実がある。「がん」に立ち向かわざるを得なくなった。絶対「治したい」という一念は共通していても治療に対する心身反応は各人違う。&lt;br /&gt;医師はあんたに「がん」という診断を率直にいう。その後の対処は医師によって異なるらしい。当院を訪れる方達の割合をみると、末期もしくは治療の方法がないと宣告されて、何かに縋（すが）りたい思いの人達が多いのです。&lt;br /&gt;宣告した医師の対処の違いは患者に不安を与えるか勇気づけるか曖昧のままか・・・であるらしい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;何故「あるらしい」なの？訪れる患者さんは主治医に例えば超高濃度ビタミンC 点滴・経口療法のことを話して良いのか迷っている。&lt;br /&gt;それは「診断したＡさんの担当医は「ＭＲＩ，ＣＴ，カメラ、病理所見を素人に説明しても解らない、守秘義務があるから家族には教えられない」と言われたと訴える。私達は「質問をしにくい、統合医療の話をしても絶対に通じないに違いないと思うし、他へ行けと言われそう」迷いながら恐々と語る。&lt;br /&gt;また別のＢさんの医師は「このように説明してもらったものの良くは解らず困った」と話される。&lt;br /&gt;そんな時Ｂさんの場合、私は「もう一度このように聞いてみて」と頼む。或は患者の了解のもとに、目前で主治医に問い合わせ、患者さんが解るように説明して下さいませんかとお願いすることが出来る。&lt;br /&gt;不安定な不安は全く良くない。後者の場合はがん患者として受容し、がん治療を前向きに受けることが出来ます。&lt;br /&gt;前者の医師には私達もどう対処したら迷っている患者さんの不安を軽減できるのか迷ってしまいます。本来「がん」の宣告をするからには医師は患者の立場を十分に考慮して患者のみならず、家族や関連する医療機関の質問にも十分答えて欲しいと思っています。&lt;br /&gt;それは特別の場合を除いて《宣告＝内容状況説明の義務》繋がることではないでしょうか。考え方の違う医師に遭遇している患者さんの姿をみて、医師として立場をじっくりと考えさせられています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「がん」に限らず他の疾患においても同じです。《なるべく安心を与える医療でありたい》と願っているのです。経過が忙しく変わる「がん」の人達に必要な環境は罹患者を中心とする家族・医師・看護師・携わる全ての人達の連携のとれた治療体制である。それは弾力のあるボールのように快く丸い連携プレーでありたいものである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「山のあなた」の詩のように「幸」（恢復）を遠くに求めつつも、同時に眼先&lt;br /&gt;の「幸」を人は求めている。まして「がん」患者は「がん」を払拭したい思いに駆られている。今すぐの「幸」が欲しいのである。超高濃度ビタミンＣ点滴療法を受けたい方の中には一般的な手術・抗がん剤・放射線治療・・・などに見放されて、さて何か他に手立てがないかと探して来られる。そんな時患者さんは半ばパニック状態の頭の中でビタミンＣ量が多い程効果的と考えてしまうらしい。&lt;br /&gt;点滴中の血中ビタミンＣの適正濃度の持続が大切であると同時に、点滴を受けない日の経口ビタミンＣ摂取が必要であることを知って欲しいのです。&lt;br /&gt;又、超高濃度ビタミンＣ点滴療法を受けて腫瘍マーカーが下がって来たときに、見放した筈の主治医は自分たちの行った治療効果と判断して更に抗がん剤などの療法を患者に勧めるような、すっきりしない現象？が今や&lt;br /&gt;起きている。そしてアルブミン値が下がり、貧血になっても余り気になさらない場合が多いのも不思議な一点である。診断初期の段階から主治医とサポート医師（手術・放射線・抗がん剤などの治療を受けない場合はサポートではなく主治医になる）との正しい連携が必須であり、そのためには個人情報の秘守義務のあり方が《患者のためにあるべきもの》で見直される必要がありそうです。いつか、「がん」は無くなると言われつつも研究も治療も「がん」の発現に追いつかない今、「がん」になってしまった方に関わる医師は閉鎖的な城壁を外し手を取り合いながら集中的・統合的考えの基に無駄なく治療し、恢復に導くのが本道ではないでしょうか。それは患者の不安を取り除く要素となるでしょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「幸」は遠くにも近くにも住んでいる筈です。&lt;br /&gt;点滴療法研究会の折、会長の柳澤厚生先生は「頭髪が黒くなる・・・」とおっしゃいました。Ａさんはもともと白髪の部分が多い方でした。今までの抗ガン剤では無効のため超高濃度ビタミンＣ点滴療法を受けておられました。しかし新薬を試すという病院側の指示に同意して抗がん剤治療を受けた結果、頭髪は完全に脱毛しました。&lt;br /&gt;脱毛後生えてきた髪は黒い部分が多くなったのです。またＢさんは胃摘除術前から高濃度ビタミンＣ点滴療法を続けておりましたが白髪が消えました。この方達は気持ちがしっかりしており、超高濃度ビタミンＣの点滴及び経口投与による効果を頭髪の変化で自らの目で実感しているのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;体内の変化はデーターに基づく医師の言葉でしか解りません。しかし自らの目で確認できることは大きな励みとなります。励みは回復力を高めるでしょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;img width=&quot;345&quot; height=&quot;172&quot; src=&quot;http://www.reiko-md.com/images/articles/20100531093336755_2_original.gif&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/p&gt;</description>
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<title>秋のような空</title>
<link>http://www.reiko-md.com/article.php/20100518101246847</link>
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<pubDate>Tue, 18 May 2010 10:12:46 +0900</pubDate>
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<dc:subject>院長ブログ</dc:subject>
<description>&lt;p&gt;&lt;img width=&quot;249&quot; height=&quot;90&quot; src=&quot;http://www.reiko-md.com/images/articles/20100518101246847_1_original.jpg&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;苗の育ちが悪く、また折角植えた苗が寒さのために黄ばむという米の国秋田に相応しくはない悪状況が続いた。天気の回復を祈って空を見上げると、さながら秋のような雲の流れである。今年の稲作が心配される。&lt;br /&gt;減反の問題のみならず、農業を継ぐ人が少なくなり休田が増えた秋田県である。《あきたこまち》の他に《ゆめおばこ》という新種が売りだされた。&lt;br /&gt;昨年の今頃は大抵山間であっても田植えは終わっていたのに今年は順調ではない模様。&lt;br /&gt;今日は沖縄を除いて全国的に晴の天気予報通り晴れました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;img width=&quot;418&quot; height=&quot;193&quot; src=&quot;http://www.reiko-md.com/images/articles/20100518101246847_2_original.jpg&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;em&gt;P.40 生きる ７ 原文&lt;br /&gt;生きる ７&lt;/em&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br /&gt;Uber den Bergen (Karl Busse)は上田敏訳の「山のあなた」の詩に憧れ、胸の中で繰り返し読んでいた若き日の私を想い返す最近です。どこかにある幸せを求め続ける心のせつなさ、反面、詩の優しい響きは、想い求めるあなたに「幸せ」をもたらす希望を感じさせております。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;思い出すのは年の所為かとも思ったのですが、実は当院に訪れるガンを始めとする患者さん全ての方達は完治への希望を求めておられていると感じております。突然の《ガン》という病名診断で最初は頭の中真っ白、《噫（ああ）、・・・涙さしぐみ・・・》、そして《「幸（さいわひ）」住むと人のいふ。》&lt;br /&gt;完治は《空遠く》感じる「がん」、されど我が身にその「がん」があり、心身を脅かし逃れられないという決定的現実がある。「がん」に立ち向かわざるを得なくなった。絶対「治したい」という一念は共通していても治療に対する心身反応は各人違う。&lt;br /&gt;医師はあんたに「がん」という診断を率直にいう。その後の対処は医師によって異なるらしい。当院を訪れる方達の割合をみると、末期もしくは治療の方法がないと宣告されて、何かに縋（すが）りたい思いの人達が多いのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;宣告した医師の対処の違いは患者に不安を与えるか勇気づけるか曖昧のままか・・・であるらしい。何故「あるらしい」なの？訪れる患者さんは主治医に例えば超高濃度ビタミンC 点滴・経口療法のことを話して良いのか迷っている。それは「診断したＡさんの担当医は「ＭＲＩ，ＣＴ，カメラ、病理所見を素人に説明しても解らない、守秘義務があるから家族には教えら&lt;br /&gt;れない」と言われたと訴える。私達は「質問をしにくい、統合医療の話をしても絶対に通じないに違いないと思うし、他へ行けと言われそう」迷いながら恐々と語る。また別のＢさんの医師は「このように説明してもらったものの良くは解らず困った」と迷いながらの場合、私は「もう一度このように聞いてみて」と頼む。或は患者の了解のもとに、目前で主治医に問い合わせ、患者さんが解るように説明して下さいませんかとお願いすることが出来る。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;不安定な不安は全く良くない。後者の場合はがん患者として受容し、がん治療を前向きに受けることが出来ます。前者の医師には私達もどう対処し&lt;br /&gt;たら迷っている患者さんの不安を軽減できるのか迷ってしまいます。本来「がん」の宣告をするからには医師は患者の立場を十分に考慮して患者のみならず、家族や関連する医療機関の質問にも十分答えて欲しいと思っています。それは特別の場合を除いて《宣告＝内容状況説明の義務》繋がることではないでしょうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;考え方の違う医師に遭遇している患者さんの姿をみて、医師として立場をじっくりと考えさせられています。「がん」に限らず他の疾患においても同じです。《なるべく安心を与える医療でありたい》と願っているのです。経過が忙しく変わる「がん」の人達に必要な環境は罹患者を中心とする家族・医師・看護師・携わる全ての人達の連携のとれた治療体制である。それは弾力のあるボールのように快く丸い連携プレーでありたいものである。「山のあなた」の詩のように「幸」（恢復）を遠くに求めつつも、同時に眼先の「幸」を人は求めている。まして「がん」患者は「がん」を払拭したい思いに駆られている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今すぐの「幸」が欲しいのである。超高濃度ビタミンＣ点滴療法を受けたい方の中には一般的な手術・抗がん剤・放射線治療・・・などに見放されて、さて何か他に手立てがないかと探して来られる。そんな時患者さんは半ばパニック状態の頭の中でビタミンＣ量が多い程効果的と考えてしまうらしい。点滴中の血中ビタミンＣの適正濃度の持続が大切であると同時に、点滴を受けない日の経口ビタミンＣ摂取が必要であることを知って欲しいのです。又、超高濃度ビタミンＣ点滴療法を受けて腫瘍マーカーが下がって来たときに、見放した筈の主治医は自分たちの行った治療効果と判断して&lt;br /&gt;更に抗がん剤などの療法を患者に勧めるような、すっきりしない現象？が今や起きている。そしてアルブミン値が下がり、貧血になっても余り気になさらない場合が多いのも不思議な一点である。&lt;br /&gt;診断初期の段階から主治医とサポート医師（手術・放射線・抗がん剤などの治療を受けない場合はサポートではなく主治医になる）との正しい連携が必須であり、そのためには個人情報の秘守義務のあり方が《患者のためにあるべきもの》で見直される必要がありそうです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いつか、「がん」は無くなると言われつつも研究も治療も「がん」の発現に追いつかない今、「がん」になってしまった方に関わる医師は閉鎖的な城壁を外し手を取り合いながら集中的・統合的考えの基に無駄なく治療し、恢復に導くのが本道ではないでしょうか。それは患者の不安を取り除く&lt;br /&gt;要素となるでしょう。「幸」は遠くにも近くにも住んでいる筈です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;点滴療法研究会の折、会長の柳澤厚生先生は「頭髪が黒くなる・・・」とおっしゃいました。Ａさんはもともと白髪の部分が多い方でした。今までの抗ガン剤では無効のため超高濃度ビタミンＣ点滴療法を受けておられました。しかし新薬を試すという病院側の指示に同意して抗がん剤治療を受けた結果、頭髪は完全に脱毛しました。脱毛後生えてきた髪は黒い部分が多くなったのです。またＢさんは胃摘除術前から高濃度ビタミンＣ点滴療法を続けておりましたが白髪が消えました。この方達は気持ちがしっかりしており、超高濃度ビタミンＣの点滴及び経口投与による効果を頭髪の変化で&lt;br /&gt;自らの目で実感しているのです。体内の変化はデーターに基づく医師の言葉でしか解りません。しかし自らの目で確認できることは大きな励みとなります。励みは回復力を高めるでしょう。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;img width=&quot;345&quot; height=&quot;172&quot; src=&quot;http://www.reiko-md.com/images/articles/20100518101246847_3_original.jpg&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/p&gt;</description>
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<title>蘭展</title>
<link>http://www.reiko-md.com/article.php/20100419110935569</link>
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<pubDate>Mon, 19 Apr 2010 11:09:35 +0900</pubDate>
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<dc:subject>院長ブログ</dc:subject>
<description>&lt;p&gt;&lt;img width=&quot;537&quot; height=&quot;105&quot; src=&quot;http://www.reiko-md.com/images/articles/20100419110935569_1_original.jpg&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ABS秋田放送　テレビ放送開始５０周年記念　あきた世界の蘭展２０１０が秋田県立武道館で開催された。秋田では珍しいこともあり、ちらりでも良いから是非観たいと思っていたので昼休み食事抜きで行った。丹精こめられた花々は本当に美しい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;我が家では白い胡蝶蘭の小鉢だけは翌年も可憐な花を咲かせて楽しませてくれるものの、その他は育たずお手上げ状態である。「よくもこんなに綺麗に・・・」と感心してしまう。上手に育てる方は簡単らしく説明して下さるし、本を買って読んでも「その通りにはいきません」が本音です。《これも蘭なの？》《可憐！》とさまざま。普段花やでみるのは《豪華でさすが蘭》と思われるものが主に売られているが、展覧会では「オッと驚くほど絢爛な雰囲気をかもしだしているものから素朴な感じで心惹かれる蘭まであった。少しの時間、半ば駆け足の状態で観て回ったが、見せて戴いて良かった。&lt;br /&gt;「雰囲気に触れるだけでも幸せ。来年もあるといいな!」と願いつつ帰宅した。&lt;br /&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;</description>
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<title>【6】雑誌 統合医療でがんに克つ 連載記事「生きる6」</title>
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<pubDate>Tue, 16 Mar 2010 09:30:47 +0900</pubDate>
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<dc:subject>院長ブログ</dc:subject>
<description>&lt;p&gt;&lt;img width=&quot;580&quot; height=&quot;244&quot; src=&quot;http://www.reiko-md.com/images/library/Image/100316.gif&quot; alt=&quot;&quot; /&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;山水の変化は人生の喜怒哀楽に似ている。表日本とは異なり秋田は典型的な裏日本と言える。&lt;br /&gt;何故なら表日本から秋田へ来られた方の大方は天候の変化と空の暗さに馴染みにくく、やがて表日本への転勤の時には喜びを隠しきれない表情でお別れの挨拶に来られる。そして自殺の多い県でもあった。ではそれかと言って楽しみの全くない所ではない。面積の割合に人口が少なく若者が少なく、しかし一家に置かれた車の台数が多い、即ち車がなければ用事を足すのに不便な地域であることを意味する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これは都会の便利な交通網に慣れておられる方達には想像のつかない点かとわれる。楽しみは人によって違い山菜とり、スキーヤー、魚釣り、地域ごとの行事を全部みるのは困難なほど沢山あるのに、一見何もないように見えるのである。自然界の変化は変化する樹木や空や水が感じているわけではなく、人が区切り感じているものであり、新年・節句・・・・など折り目を楽しむ。喜怒哀楽の字を置き換えて哀怒楽喜とすれば、これを癌に罹患したあなたの心に当て嵌めたとき、この言葉の順序に経過するでしょう？診断を受け哀しくもびっくりし、まもなく「なぜ私が？」で怒りにも似た落ち込みが込み上げ落ち込み、治療方針に従うか否かに迷う。やがて経過よく回復した時に不完全ながらも気持ちは楽になり、すっかり治ったときに喜びが湧く。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それまでの間夢中ながら不安な日々を拭い去ることは難しい。しかしながら、その期間自己の身体のみならず幾らかでも自然の変化への関心を持つことが出来るならば、それは心身のリラックスにつながり恢復に良い結果を齎す。心療内科を訪れる方達の回復方向は違う道を辿ります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;確かに薬は恢復へのモチヴェーションにはなるものの、本当の回復は患者本人の心の変化にあると私は思っております。又、医師も薬も補助役とは言うものの、しかし腫瘍の摘出は医師の優れた感覚と技術を必要とし、手術間は麻酔医の身体を守る巧みなコントロール能力を見逃すことは絶対に出来なません。それでも建築物の基礎がしっかりしていてこそ建物が保てるように《患者の生きる希望が底に燃え、しかも活きていなければ成り立たない》という条件がつきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;当院に来られた方達の最も多い質問は「次の抗がん剤の投与を受けたら良いか」で春の遅い秋田も早春の気配を濃く感じる気候となりました。&lt;br /&gt;吹雪いた雪も速く融けるようになり、今年はいつもより、チューリップも早く葉をつけ、梅の蕾も膨らんで来ました。&lt;br /&gt;雪国は冬らしい雪に埋まれていた分、春はいっせいに雪融けと共にやって来るのです。春の楽しみが一緒にやって来ます。&lt;br /&gt;この雑誌は「がん」になって困っている方達は勿論、健すが、これに対し返答に困るのも本当です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なぜ？それはこのような質問をなさる方は&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;１．前回の抗がん剤効果がない &lt;br /&gt;２．副作用が強く、例えば食事も摂れず苦しんだ&lt;br /&gt;３．担当医には「別の抗がん剤を使ってみるがこの方法以外は無い」と言われた。&lt;br /&gt;４．「ビタミンＣ超高濃度点滴療法・その他の自由診療の療法の治療に対し、抗がん剤の治療効果を落としている」と言われる&lt;br /&gt;5．抗がん剤治療を断った時に今後診てもらえなくなるのではないかという不安等が原因する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;従って質問された側も困ってしまうのです。&lt;br /&gt;何しろ手術においても遺伝子レベルでの癌細胞から全て取り去ることができ&lt;br /&gt;るとは保障できない。選ばれた抗ガン剤が適切に効果を発揮してくれるのか解らない。抗ガン時の場合副作用があるのが当たり前の時代である。放射線治療においても正常な周囲組織にもダメージを与えないとは限らない、それでは抗がん剤と放射線治療をやめて当院でも行っているビタミンＣ超高濃度点滴療法だけを受けて下さいという絶対的勇気もない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なぜなら全て１００％のものはないからなのです。でも勇気を与えて下さる方がおりました。卵巣癌で手術をなさり、術後抗がん剤投与を勧められましたが受けませんでした。その後同じ部に再発しました。幸いなことにはガンに対する自由診療目の種々の方法について非常によく学んでおり、術前にビタミンＣ超高濃度点滴療法・アミグダリン点滴療法・経口的ビタミンＣ摂取を行い、術前の説明では大変な手術になりそうな話であったのに腫瘍のみをしっかりとることが出来た。術前に当院で調べた尿検査から尿管への変化を考慮し、その精査結果尿管の一部切除と吻合により最小限度の手術侵襲に終わり、術後抗がん剤の投与を勧められが、この方の選択は副作用のない超高濃度ビタミンＣ点滴療法でした。非常に経過よく過ごしておられ、日常生活に戻っておられます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;健康に関するＴＶを始めとする書籍などマスコミからの知識は広がっている現状であるにも拘らず、まさかの場合には心の準備がありませんので戸惑ってしまうのが本音でしょう。各医師の意見が異なってしまえば戸惑いは大きくなってしまいます。年越しソバを食べ歳末を感じ、正月屠蘇と雑煮を御馳走になり心新たな年、昨年とは違う日を迎えたという違いのように、癌になったら新たな心のケジメをつけましょう。癌を抱えた悩ましい身体になった自分だからこそ、新たな心の自分、別人になって如何に癌と戦うか、冷静な自分の心の誕生が必要なのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そうなのです。緊張で戸惑っている自分を捨てましょう。あなたを愛しく身代わりになってもと心配して下さる方達でさえ、決して一心同体にはなれません。がんを克服するのはあなたなのです。周囲の人は移りゆく自然の風景のようにあなたの身体を包みながらも別の回転をせざるを得ないことを心して戴きたいのです。変な甘えがあっては克服に手間がかかります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;リラックスしながら慎重に、冷静に自分が受ける治療の判断をしましょう。&lt;br /&gt;今までの癌医学療法では手術、放射線療法、抗がん剤療法の3 本の柱で行われており、これが保険適用の範囲のため、尚更これだけしか治療の方法がないと医師も患者も判断してしまいます。しかし、冷静に見つめて戴くとその他に治療の道は開かれているのです。どの組み合わせがあなたにとって最適かを見極めて貰いましょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;遺伝子検査に基づく治療・高濃度ビタミンＣ点滴療法・アミグダリン点滴療法・低用量ナルトレキソン療法・場合によってはキレーション療法や温熱療法を加えるような選択してみましょう。栄養バランスの悪化や酸化ストレスの増強はがん細胞の増殖に都合のよい条件です。衰弱を是非さけるためには栄養点滴が必要な場合もあります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;アルブミン低下や貧血状態になりますと経口的食事摂取だけでは代謝の低下を伴っておりますので検査値を正常に戻しにくくなってくるためです。それは又、がんの発育に好都合状態になっています。人はガン末期だから痩せたと言います。誰も栄養失調だからやせたとは考えないのです。栄養失調状態はがんにとって好都合とは考えないのです。単にがん末期だから仕方ないと諦めてしまいます。諦めは生を短くしてしまいます。&lt;/p&gt;</description>
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<title>幡井 勉先生を御偲びして</title>
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<pubDate>Tue,  2 Mar 2010 14:02:00 +0900</pubDate>
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<dc:subject>院長ブログ</dc:subject>
<description>&lt;p&gt;&lt;img width=&quot;321&quot; height=&quot;222&quot; src=&quot;http://www.reiko-md.com/images/articles/20100302140200525_1_original.jpg&quot; alt=&quot;&quot;&gt;　&lt;img width=&quot;406&quot; height=&quot;163&quot; src=&quot;http://www.reiko-md.com/images/articles/20100302140200525_2_original.gif&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;秋田アーユルヴェーダ研究所の設立にあたり、わざわざ御来秋下さった。命名して下さったのは幡井勉先生でした。&lt;br /&gt;先生は東邦大学医学部の名誉教授であられ、退職後アーユルヴェーダに惹かれ、関心を持つ人、更に関心を持たない人には持って欲しいと望み、全ての人々に喜んで御指導下さった日本に於けるアーユルヴェーダの最高のリーダーでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第３１回日本アーユルヴェーダ学会東京研究総会の会場でお会いした折「診療しておられるのですか」と御尋ねしたところ、「勿論やっているよ、秋田アーユルヴェーダ研究所はどうかね？」と御心配下さいました。それが最後の先生との会話となってしまいました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;２０１０年２月１０日９１歳で御逝去なさるまで診療を続けられ、日本のアーユルヴェーダ（インド伝承医学）の普及発展と指導、後継者の育成と精力的に御活躍なされて、あの世に旅立たれました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その御軌跡は見事であり、もうお会い出来ないと思うと惜しまれてなりません。私は第２期生として学びました。講義の時、幡井先生は「今、頭の中が混乱しているかも知れないが、一先ずこれらの言葉に馴れて欲しい、そうでなければ進まないし、解りませんからね」、最初の講義が終わった時、廊下で「解った？」と会う生徒毎にお聞きになる。「まだ混乱しています、まだ・・・」が大方の生徒の声で、あの時のことが鮮明に思い出されます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;サンスクリット語で教示される上に体質毎の違いの内容ですから混乱状態になるのが当たりまえでした。秋田から上京を繰り返して学ぶのは本当に大変でした。５０００年の歴史を持つ生命の科学アーユルヴェーダに触れ、心底良かったと思っております。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;秋田で当院主催のセミナーに加藤幸雄先生と一緒に熱のこもった御講義をなされ、秋田でのアーユルヴェーダの普及に御尽力を賜りました。今当院では西洋医学の診療を行っている時でもアーユルヴェーダで学んだ知識は生きております。&lt;br /&gt;先生を団長として訪れたインドでの学会は私にとって外国旅行の最初にして最後でしょうと思われます。伝統医学の本を求めた時、新樹社の和田様に先生のことをお聞き致し、先生のもとに訪れて、御指導賜ることが出来ました。先生、誠に有難うございました。心から御冥福をお祈り申しあげます。&lt;br /&gt;先生の前向きに輝く童眼がまだ生き生きとして「やはり、アーユルヴェーダですよ、・・・」とおっしゃっているように映ります。&lt;/p&gt;</description>
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