診療内容について分からない方が多いようです。そこで少し説明をさせて戴きます。
心療内科
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内科:一般的に呼吸器・消化器・循環器などストレスに関係ないもの |
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精神科:大うつ病・統合失調症・躁うつ病・など明らかな精神病 |
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心療内科:ストレスから生じる精神的・身体的ダメージに対処します |
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ストレスの中にはその人を向上させるユーストレスと俗にいう精神的・身体的にダメージを与え、体調を崩させるストレスの両方があります。
ストレスに負けた時、それはいじめや仕事上の負担・人間関係など余計なものが付く場合と家族との死別・子供が成長し県外に就職したなど空虚になる、所謂空の巣症候群のような状態があります。精神的には鬱・神経症、それに伴う不眠症、集中力の欠如、パニック症状・・・様々な症状があります。身体的にはだるさ、高血圧・胃痛・過敏性腸症候群・頭痛・関節痛・視力低下・めまい・動悸・食欲不振・・・など多くの症状を示しますが、内科・眼科・耳鼻科・整形外科・その他の科で異常なしと言われても回復しない場合、訪ねて下さる方の多い科です。
当院では診察後、自律神経平衡状態を調べます。一般的な血液検査の他に、訴えにより疲労度を検査致しますが、これは保険適用ではありません。両法の検査を合わせると自分の状態がよく見えてきます。従って自由診療部門の検査も同時に検査を受けられることをお勧め致します。
人は生まれつき、遺伝子的に弱い部分を持っています。これまでの育ちの中でカバーされて発現しなかったものが、カバーされなくなった時に症状として現れたり、逆にじっと堪えてきたものの上に、或る時をきっかけに爆発して来院なさいます。
思い当たっての時、思い当たらない時の両方がありますので、変?と思われた時は迷わずにお訪ね下さった方が良い科です。こちらから他科に紹介することもあります。
じっくりと話すことに症状が軽くなることもあり、薬剤に頼らなければいけないこともあります。全く自然療法で行きたい場合は保険適用外による療法が主となります。
いずれにしても多くのストレスを自分内で処理出来る方向性を見つけ出すことが重要であり、医師・コメディカル・薬剤・その他療法は全て方向性を見つけ出すためのサポート役と考えてみましょう。しかしサポート役は微妙に重要であり、私たちは重要性を認識しつつ、訪れて下さった方達に接しております。